今後英語というコミュニケーションツールはどうなっていくのであろうか?
今後英語というコミュニケーションツールはどうなっていくのであろうか?
東京オリンピックが2020年に行われるのであるが, それに向けて日本は様々なactionを起こすであろう。
と固く考えることなくゆる〜く考えたいのである。(今酔っ払ってます,すいませんm_m)
どうも引っかかるのは今後本当に日本で生活するにあたって英語ができないといけないのかということ 。割と勉強しているのになにいってんだと言ってやりたいのですが、普通に生活するにあたってあまり必要ないというのが現実であり事実だとおもう。海外のニュースを知りたければヤフーニュースでも海外欄はあるし、CNNやBBCなどのニュースサイトも.jpがあるので日本語で見る事ができる。なので普通に生活するにあたって必要ない人は本当に必要ない言語ツールなのである。
…あかん笑
こんなこというてたらこのブログの意味!ってなりますね笑
上では必要ない人は本当に必要ないって言いましたが、できて損はないところをここからはお伝えできたらとおもいます。
先ずこれが一番大きいのではないのかなと思うのが,
圧倒的膨大な情報量!
これに尽きると思います。先ほど挙げたBBC, CNNなのですが,こういったメジャーな情報サイトはどうも偏った情報だと言われています。それだけではなく海外のニュースでも違った視点で発信しているサイトなど訪問する事によって日本では報道されている内容も,また違った見方になるとおもいます。メディアに流されるのではなく, あくまで自分の意思で判断をする際に情報量が多いほうが良いとおもうのです。
学生の皆さんは…そういう僕も今は学生なのですが,論文を目にする機会があると思います。今はJ-STAGE といって国内で発行された学術論文を無料で目にすることができますがこれがあればいいでしょ!という人…というのは少数派なのではないでしょうか?必然的に海外の論文を検索しないといけないというよりも引用などする場合英語の論文を使用する方が大半だと思います。
あとは海外へ旅行に行った際英語圏外であっても第2ヶ国語である国はたくさんあります。ですので他の言語ができなくても意外と通じることがあるので, 便利なツールだとおもいます。
あとは…その人次第ですね笑
結局こうなるのかOrz
僕はもう趣味の範囲に入っているんだとおもいます。映画にしても吹き替えで見ると今は違和感があり, どんだけ難しい内容であっても字幕でみます。 映画に関して書いていて思うところがあるのですが,リアルがつたわります…お前なに言ってんだと思われるかもしれませんが笑
吹き替え,または翻訳された記事よりも本文のまま読む聞きをする事によって現実に起こっている現象をよりワールドワイドに近づいて感じることができるのです。
これが一番大きいのかなと思います。
支離滅裂で申し訳ありませんが,こんな感じでおわらせていただきます。
ただの憂さ晴らしでかきました。おやすみなさい。
シャドーイングで英語学習をしてみる。
シャドーイングって何?
いきなりですが、英語の勉強方法の一つとしてシャドーイングが良いと言われています。
…要するにモノマネですね(笑)
リスニング力, スピーキング力と鍛えられるからです。
モノマネをなんども繰り返しやることによって, 瞬時に自分の口から不思議と出てくるようになります。自分でもびっくりするぐらいです。だまされたと思ってやってみてください。
このブログでは自分が選んだ題材をご紹介していきます。
最初なので, 自分が何度も(over and over again)やったことのある題材
...やはりスティーブジョブスかなと(笑)
その中でもスタンフォード大学での名演説がありますので、そちらの解説みたいなものをしていこうかなとおもいます。
Steve Jobs' 2005 Stanford Commencement Address
ジヨブスは主に3つの話をします。
・Connecting The Dots
・Love and Lost
・Death
・点と点を繋ぐこと
・愛と損失
・死
自分なりに訳した日本語で書くと殺伐としていますね(笑)
すべてをご紹介するには長くなるので一つ一つ分けて紹介させていただきます。
長くなりそうなのでかなり細分化します。Orz